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ENSLAVED 【エンスレイヴド】
Discography ----------
Biography ---------- 1991年、GrutleとIvarはPhobiaをやめ、新たなバンドを結成しなおすことにしました。この時点ではまだTrymは加入していませんでしたが、二人に誘われて加入することとなりました。 彼らはこの時には、「このバンドは普通のバンドではだめだ」と感じていました。 Enslavedというバンド名は、当時彼らの故郷であるHaugesundにOld Funeralがライブをしにきた際に、Demonaz (後のImmortalギタリスト) に命名されたそうです。 これはImmortalのデモ「Enslaved in Rot」からヒントを得たそうです。 それから半年後、彼らはデモテープ「Nema」のレコーディングに入ります。しかし、音質が悪かったためにリリースすることはありませんでした。 1992年、2ndデモ「Yggdrasill」をリリースしました。(これは後にSatyriconとのスプリットとして再発されたほか、現在オフィシャルサイトで全曲ダウンロードすることができます) このデモがEuronymousの目に止まり、Enslavedは彼のレーベルDeathlike Silence Productions (以下DSP)経由でリリースすることになります。 彼らは1993年に1stアルバム「Vikingligr Veldi」をレコーディイングし終え、あとはリリースを待つのみとなりました。 が、Euronymousが殺害されてしまったために (→Euronymous伝)、Deathlike Silenceは消滅、1stアルバムのリリースは宙に浮くという不幸に見舞われました。 そこで、Deathlike Silenceとつながりが強かったVoices of Wonder (以下VOW)がこのアルバムをDSP/VOWとして、1994年にリリースすることになりました。
しかしここでVOWが卑怯な手を使い始めます。EnslavedはVOWが彼らの活動に無関心だったということもあり、次のアルバムでは新たなレーベルからということで考えていましたが、
VOW側が、DSPでの契約がまだアルバム2枚分残っていると主張し、移籍を止めさせようとしたのです。 そして1994年、2ndアルバム「Frost」がリリースされ、現在ではブラックメタル界での名盤として扱われています。 その後3年間はアルバムのリリースが止まるのですが、原因としてはドラマーの交代があげられます。Trymが脱退し、新たにHarald Helgesonが加入しました。 Trymはその後Emperorで大活躍をします。 1997年にはこの新ラインナップで3rdアルバム「Eld」をリリースします。 この3rdアルバムの後、Harald Helgesonが脱退し、後任としてDirge Repが加入したほか、Roy Kronheimもギタリストとして加入し、バンドは4人編成になりました。 この構成で4thアルバム「Blodhemn」(1998)をリリースしました。 2002〜2003年には大幅なメンバー入れ替えがあり、Dirge Rep、Roy Kronheimが脱退し、代わりにFreddy Bolsø(DR.)、Arve Isdal(G.)が加入。さらにはキーボーディストとしてØyvindも加わり今度は5人編成になりました。
2003.6.27 ©yu-ki
参考:
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