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EMPEROR 【エンペラー】
Discography ----------
Biography ---------- EnslavedとのスプリットCDのレコーディングのあと、Mortiisが脱退し、後任としてTchortが加入します。 このスプリットCDは当時かなり好評だったようです。 1993年、バンドは1stアルバム「In The Nightside Eclipse」のレコーディングをします。 このアルバムは翌年リリースされるや否や多くのブラックメタルファンに大絶賛され、今では歴史的名盤として語られています。 しかし同93年、Euronymous殺害 (→Euronymous伝) をきっかけとして悪魔主義団体Inner Circleの悪事が次々と露呈し、 EmperorからもFaust、Samoth、Tchortという、メンバー4人のうち3人が逮捕される結果となりました (→黒金属史) 公判の結果、Samothは比較的罪が軽かったので、残されたIhsahnはSamothの枠を残し新たなベーシストとしてAlverを迎え、Emperor復活に向け着々と準備を進めました。 1996年、無事にSamothも出所する運びとなり、また、新たなドラマーとして元EnslavedのTrymが加入し、バンドはいよいよ再スタートを切ることになりました。 まずはミニアルバム「Reverence」の収録に取り掛かりました。このミニアルバムでEmperorは復活を高らかに宣言したのです。 続く1997年の2ndアルバム「Anthems To The Welkin At Dusk」は、3年という長い期間練りに練られていた為か、1stアルバムを超えるほどの作品であり、 ブラックメタル史上間違いなく五本の指に入るほどの伝説の名盤とされています。 1998年にAlverが脱退したため、Ihsahnがベースも担当することになり、翌99年3rdアルバム「IX Equilibrium」をリリースしました。 2001年、4thアルバム「Prometheus: The Discipline Of Fire & Demise」を最後に、バンドは解散を決めます。 最終的にはIhsahnとSamothの意見が合わなくなっていたということで、このアルバムでは全てIhsahnが作詞作曲しています。 2003年にはベストアルバムも発売され、Emperorはブラックメタル界での役目を終えました。
2003.7.3 ©yu-ki
参考:
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