黒金属大事典

BURZUM 【ブルズム】

Burzumロゴ
結成:1987年
出身:Solsheimsvik, Bergen
知名度:★★★★★
状態:解散
オフィシャルサイト

最終メンバー:
 Count Grishnackh (Varg Vikernes)

過去メンバー(セッションのみ):
 Samoth (Tomas Thormodsater Haugen)
 AiwarkiaR


Discography ----------
Demo) Demo (1991)
Demo) Demo (1991)
Demo) Promo 92 (1992)
1st) Burzum (1992)
Mini) Aske (1992)
2nd) Det Som Engang Var (1993)
3rd) Hvis Lyset Tar Oss (1994)
4th) Filosofem (1996)
5th) Dauði Baldrs (1997)
6th) Hliðskjálf (1999)


Biography ----------
Count GrishnackhことVarg VikernesのソロプロジェクトBurzumは1987年、まだ14歳の頃にスタートしました。 最初の名前はUrak-Haiと言うものでした。 このプロジェクトはVargOld FuneralSatanelで活動していた1990年から1991年までの間は凍結していました。

先の2バンドでの活動を終えたVargUrak-HaiBurzumと変えて活動を再開しました。 Vargはその後、EuronymousInner Circleに加入し、そのほかのメンバーとともにノルウェーの教会に放火しました。 その様子は1992年のミニアルバム「Aske」のジャケットにもなっています。ちなみにこのアルバムにはEmperorSamothも参加しています。

1993年、VargMayhemの1stアルバムのレコーディングにベースとして参加するものの、 その後にMayhemのリーダーEuronymousを殺害してしまいます。 警察の捜査によってすぐに犯人がVargであるとわかり、逮捕されます。 (→Euronyumous伝)

その後の裁判によって、Vargはノルウェー計算で21年、事実上は14年の実刑判決を受けます。 1996年には、その逮捕直前にレコーディングが完了していた4thアルバム「Filosofem」が発表されます。 また、刑務所に楽器を持ち込むことが許されたため、1997年には「Dauði Baldrs」、1999年には「Hliðskjálf」という、刑務所内で録音されたアルバムを発表しています。 しかしその後楽器の使用が禁止されたのでVargBurzumの活動を終了すると宣言しました。
2008年には釈放の予定なのですが、その後の活動が注目されます。

2003.7.10 ©yu-ki

参考:
Burzumオフィシャルサイト
Tartarean Desire
Carry Sharpe-Young "A-Z of Black metal"