Limbonic Art【リンボニック・アート】

国籍 : Norge / ノルウェー
結成 : 1993
スタイル : スペースシンフォニック
Voスタイル : がなり、半裏声
黒金属大事典

メンバー
Vo : Daemon
G : Daemon
G : Morfeus
B : -
Dr : MACHINE programmed by Morfeus

名盤

In Abhorrence Dementia
(1997)

In Abhorrence Dementia

#1 In Abhorrence Dementia
#2 A Demonoid Virtue
#3 Descend to Oblivion *
#4 A Venomous Kiss Of Proface Grace
#5 When Mind and Flesh Depart
#6 Deathtrip to a Mirage Asylum
#7 Under Burdens of Life's Holocaust
#8 Oceania
#9 Behind the Mask Obscure
#10 Abyssmal Necromancy *
#11 Misantropic Spectrum
*はLP及び"Box volume1-4"のみのボーナストラック

2ndアルバムで、SFホラー映画のような不気味なイントロの後いきなり始まります。 ドラムが打ち込みで、また一曲一曲が長いですが全体を通して非常に美しいアルバムです Cradle Of FilthDimmu Borgirとは違う種類のシンフォニックブラックと言えます。 (このグループはジャケットも音楽も宇宙っぽいので、個人的には宇宙メタルと呼んでます)


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5 4 3 2 1

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Moon In The Scorpio
(1997)

Moon in the scorpio

#1 Beneath The Burial Surface
#2 Moon In The Scorpio
#3 Through Gleames Of Death
#4 In Mourning Mystique
#5 Beyond The Candles Burning
#6 Darkzone Martyrium
#7 The Dark Rivers Of The Heart *
*はLP及び"Box volume1-4"のみのボーナストラック

1stアルバム。こちらも根強い人気です。基本的には上の2ndと変わりませんが、 こちらのほうがよりオーケストラルです。1曲目のイントロから序盤が特に秀逸。


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評価: In Abhorrence Dementia

AVERAGE:4 4


遊鬼 (管理人)
評価: 4
コメント:日本では3rdが人気あるみたいですが、個人的な彼らのベストはこの2nd。 3rdが好きなひとは大抵そのスピードに惚れているようですが、彼らの魅力はなんと言ってもキーの奏でるメロディーでしょう。 3rdでは独特のメロディーが失われています。
この2ndは、まるで高級なホラー映画のような出だしからやられました。その後に切り返していきなり疾走するところも高得点です。 ホラーと書きましたが、それでも全体を覆っているのは宇宙的シンフォニーです。かなり宇宙メタルしてます。
僕のベスト曲は、#3、#4、#5、#10ですね。 #10などは本当にオーケストラとコラボレーションしても良かったのではないでしょうか。
ただ、やはり曲が長いです。出だしが良くても途中で飽きてしまうこともあります。なので4点です。


敗犬さん
評価: 4
コメント:全体的に星が見えるようなメロディが多く美しく仕上がってますが、私的に飽きるメロディが、反復され無駄に長くなっている部分があるので、評価は4です。
私的な考えですが、このアルバムより、オカルトなメロディや、美しいピアノの旋律が好きでしたら1st、彼らの世界観でブルータルな曲が聴きたければ3rd、4thを私は、おすすめします。


弓月 朔夜さん
評価: 4
コメント:前作から一転、ギターのアグレッシブさが前に出てきた2nd。 方向性としては1stと3rdの中間で、初心者はまずこれを聴き、スペーシーな美しさに惹かれた1stを、暴虐さに惹かれたなら3rdを買うと良いでしょう。
聴き所は、スピード感とドラマ性が見事に調和したラストの「Misantoropic Spectrum」です。 私はこの曲が一番好き(笑)。


評価: Moon In The Scorpio

AVERAGE:4 4


遊鬼 (管理人)
評価: 4
コメント:これも2ndと同じくらい好きです。2ndと違ってこちらは若干オカルト色が強いです。 #2などではなにか呪文の様なヴォーカルが炸裂しています。
しかし、やっぱりシンフォニーです。1曲目のイントロからコレでもかというくらいシンフォニック。 こちらは2ndの宇宙とは違って、どちらかといえば夜空といった印象です。 Cradle Of Filthはオーケストラと共演したそうですが、LAの方もやればおもしろかったかもしれません。 ついでにドラムも人間がやってくれたら最高だったでしょう。


弓月 朔夜さん
評価: 4
コメント:なるほど・ざ・宇宙メタル。 このアルバムを聴けば、遊鬼さんが彼らを宇宙メタルと称するのが良く判ります。 普通のシンフォニック系とは異なる奇妙な浮遊感と美しさは、かなりのオリジナリティーを感じます。
とはいえ、同系統のArcturusに比べると、どうにも自己満足的なタルさがあるのが難点。 無意味に曲が長かったり、アレンジが短調だったりと言う欠点は、これ以降も消えることはないわけで……。
そんな中で、#1は彼らの大作の中では唯一といって良い高い完成度を誇っています。 また、アナログ&BOX版のみのボーナス曲である#7は、どうしてボーナスのみなのか理解不能な名曲です。 なので、聴けない人は悔しがるように(笑)。


敗犬さん
評価: 4
コメント:次作よりオカルトなメロディを奏でています。タイトルがカッコいいですね。 邦題にするとすれば「蠍座の月」・・・ジャケットとぴったり合っています。
内容的には、EMPERORの1stのスタイルをよりドラマティックにした感じですかね・・・ ただ、殺気は、EMPERORのほうが上で、しかもドラム音が本当に機械って感じですし、 やはりこれもしつこく途中で飽きてしまうことがあります。それが売りといわれれば、それでおしまいですが・・・
ということで私的評価は4。


その他の作品

Epitome Of Illusion
(1998)
昔の曲を再録したミニアルバム。基本的な路線は1st、2ndと同じです。
Ad Noctum - Dynasty of Death
(1999)
3rdアルバム。前作よりもブルータルになった作品。しかし土台は変わりません。
Vol1-4 BOX
(??)
1st、2nd、3rdとミニの4枚組みの豪華デジパック。ボーナストラックも収録。限定盤。
The Ultimate Death Warship
(2002)
4thアルバム。3年ぶりの新作です。前作よりも雰囲気が近代化しています。ドラムの音もより本物に近づいています。 聞き所は、あのAttilaの参加している7曲目です。とはいっても微妙な仕事なんですが。

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