Emperor【エンペラー】

国籍 : Norge / ノルウェー
結成 : 1991
解散 : 2002
スタイル : シンフォニック
voスタイル : 高音絶叫 > 絶叫、普通声
黒金属大事典
オフィシャルサイト

メンバー
Vo : Ihsahn
G : Ihsahn
G : Samoth
B : Tchort > Alver > Ihsahn
Dr : Faust > Trym
Key : Ihsahn

名盤

Anthems to The Welkin At Dusk
(1997)

Anthems to the Welkin-

#1 Al svartr(The Oath)
#2 Ye Emtrancemperium
#3 Thus Spake the Nightspirit
#4 Ensorcelled by Chaos
#5 The Loss and Curse of Reverence
#6 The Acclamation of Bonds
#7 With Strength I Burn
#8 The Wanderer

教会放火で刑務所にいたSamothの復活後に製作された2ndアルバム。 ここでは2ndを第1候補にしたが、1stと甲乙つけがたいのが現状。
前作よりも普通声の導入が多くなり、元Enslavedのドラマー Trymによる超絶ドラミングは圧巻。全曲すばらしいが#1から#2へのつながりが高評価。


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5 4 3 2 1

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In The Nightside Eclipse
(1994)

In the Nightside Eclipse

#1 Into The Infinity Thought
#2 The Burning Shadow Of Silence
#3 Cosmic Keys To My Creations & Times
#4 Beyond The Great Vast Forest
#5 Towards The pantheon
#6 The Majesty Of The Nightsky
#7 I Am The Black Wizards
#8 Inno A Satana
#9 A Fine To Die
#10 Gypsy

このグループが最も危険だったときに出た1st。メンバー4人中3人が豚箱送りに。
凍てつくリフが炸裂するシンフォニックブラック。音質が悪いといわれますが、 僕の持ってるリマスター盤はそうでもないです。
#9はBathoryの、 #10はMercyful Fateのカバー。


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評価: Anthems To The Welkin at Dusk

AVERAGE:5 5


遊鬼 (管理人)
評価: 5
コメント:必聴。Emperorとしての貫禄をまざまざと見せ付けてくれた作品。 「Al svartr(The Oath)」→「Ye Entrancemperium」のつながりからもう完璧といえます。
全曲良いのですが、特に上2曲と、#5「The Loss and Curse of Reverence」が好きです。 「The Loss〜」はPVもあるんですが、それは何度も何度も見ました。かっこよすぎです。


モルさん
評価: 5
コメント:まさにEmperorという名にふさわしい彼らの最高傑作。音質もほぼ完璧でしょう。 最初から最後まで全て名曲という恐ろしい完成度。 とにかくメロディが良く、Voがとても素晴らしい!僕は何百回聞いたか分かりません。


黒い一連星さん
評価: 5
コメント:まさしく・・・暗黒神話の世界! 1stアルバムも素晴らしいが、ソレを上回る、EMPEROR史上最高傑作だと思う! 全曲素晴らしいデキなのだが・・・その白眉たる[Ye Entrancemperium]・・・ 私的見解では、コノ曲がベストチューン! 荘厳な[Al Svartr]から続いて、一気にこの世の終わりを示すかのような闇の調べ・・・あまりの緊迫感に圧殺されること間違いナシ! EMPERORの旗の下に、我が剣を捧げたい!


弓月 朔夜さん
評価: 5
コメント:アーティスティック・ブラックメタルの最高峰であるEMPERORの2nd。
正直、初めて聴いた時は、1stにあった狂気のかけらもないサウンドに、「……」となったのですが、繰り返し聴くうちに「最高傑作!」と評価が一転しておりました(笑)。 客観的に見てEMPEROR史上最高傑作だと思います。
ただ、これを本当の意味でのブラックメタルと呼ぶにはかなりの抵抗があります。 1stはどんなにシンフォニックでも完璧に真性ブラックメタルでしたが、2nd以降はジャケ裏の書いてある通り、「Blackmetal Art」なのでしょう。 とりあえず、1stとセットで聴くべき作品。


13階段さん
評価: 5
コメント:もう[The Loss and Curse of Reverence]がEMPERORの全てを象徴しているでしょう。
最終作のように、どんなジャンルの音楽が好きな人間であれ「良く出来た音楽である事は理解できる」ワケではありませんが、 前述の曲のように聴く者を飲み込んでしまいそうな圧倒的な雰囲気は、この時期の彼等だからこそ成し得たのではないでしょうか。
本作を聴くと聖書に出てくる「獣」の姿をいつもイメージしてしまいます。 聴き手のイマジネーションをとても刺激しながらも下卑たパワーも最強なんて・・・EMPERORってホント凄いバンドですよね(笑) EMPERORのどの作品を好きになるかは人それぞれですが、まずは本作が一番なのではないでしょうか。


GYOさん
評価: 5
コメント:実は1stをまだ聴いていないのでこっちに投票となるんですが、自分が今まで聴いてきたアルバムの中でもトップクラスのアルバムです。 私は聴き込んでしか良さが分かってこないタイプなんですがこのアルバムにはのっけからぶっ飛ばされました。 シンセの荘厳さに暴虐なリフ、強烈なブラストに絶叫。本当に凄いです。 でも極寒ブラック好きなのではやく1stも聴きたいです。


リヒターさん
評価: 5
コメント:何でもっと早く買わなかったのかと思い知らされた神盤。
1stより邪悪さこそ劣るものの、それ以外は完全に上回っていると思います。 とくに@からAに繋がったところで、鳥肌が立ちまくりしばらく収まりませんでした。 大げさな表現に思えるでしょうが、マジで震えました。
ヴォーカルがバックの演奏に埋もれ気味なのが欠点ですが、それ以外は不満はないです。 まさにBLACK METAL ART!!


良牙さん
評価: 5
コメント:ブラックメタル界において後にも先にもない超強力な至上暗黒音楽の名盤。アートワークもこの完璧なアルバムに相応しい。
個人的にはThe Acclamation Of Bondsの序盤の胸を裂くようなストリングスが入る所が好きです。
1stで「悪魔」を極めた彼らがあれ以上強力な作品を期待しても良いのかと思いましたが、彼らは「上位悪魔神族」となって還ってきた!


ゴルベーザさん
評価: 5
コメント:正に神が与えし創造物。イーサーンとサモスの作曲能力は天才の域を越えている。 音の破壊力も半端じゃない。凄まじ過ぎる。その上トドメは#8だ。もう耐えられない。この感情をどこに放出すればいいんだ。


評価: In The Nightside Eclipse

AVERAGE:5 5


遊鬼 (管理人)
評価: 5
コメント:実は2ndよりこっちの方が好きです。 このヴォーカルがたまりません。この時のIhsahnの声は好きな声のひとつですね。何で変わってしまったんでしょう。
全体的な雰囲気ではこちらのほうが2ndよりも数倍上です。2ndではエリートっぽさを感じますが、こちらはもう形振りかまわずやってます。 最初のほうにある雷のSEは歩きながら聞いてても鳥肌が立ちました。
音質が悪いと批判する人もいますが、この音質だからこそいいのです。


黒い一連星さん
評価: 5
コメント:先ず、自らをEMPERORと名乗ってくれたことに感謝したい! まさに、闇の皇帝(以前でてた日本盤のタイトルはこうだった)たるに相応しい内容。
怒号と狂気の入り混じったオープニングからして、圧倒される・・・ そして・・・ソレが最高潮に達するのが[I am The Black Wizard]と[Inno a Satana]前者の邪悪さ、後者の荘厳さ・・・ まさに、シンフォニック・ブラックはこうあるべし!
また、Ihshan氏のVoもこのアルバムがイチバン近寄りがたい印象をうける!


弓月 朔夜さん
評価: 5
コメント:個人的には5点どころか倍の10点を付けたい、ブラック・メタル史上に暗鬱と澱む至高の名盤。 このアルバムとMAYHEMの「De Mysteriis dom Sathanas」の二枚を聴けば、他は全てどちらかのパクリである事が判るでしょう。 生まれて初めて1曲目を聴いたときの衝撃は、永遠に消えることはないでしょう。 逆に言えば、これを聴いて何も感じない人間は「ブラックメタルを聴くな!」と言いたいです。 単純な完成度では2ndに譲りますが、ブラック・メタルらしさという点では間違いなくこちらが上。 正にOne And Onlyな暗黒の傑作。


ルルドさん
評価: 5
コメント:このバンドのアイデンティティをもっともストレートに感じることが出来ると思います。
MAYHEMやDARKTHRONEとは別の意味で、源流であり、最高・最強の1枚だと思います。


リヒターさん
評価: 5
コメント:最初はそんなに良さがわからなかったのですが、聴いていくうちに、凄まじい作品だと思えるようになりました。 シンフォニックですが、その邪悪さはMAYHEMの1stに匹敵すると思います。 リフもさることながら、キーボードにこめられた妖気がまたヤバイです。 有名なF、Gはもちろんのこと、その他も素晴らしいデキです。


良牙さん
評価: 5
コメント:まさしく悪魔の音楽。それは全曲において完璧なまでに徹底されている。 暗闇の中目を閉じて聴けば漆黒の翼を持つ邪悪なガーゴイルの群れが跋扈する地獄の光景が浮かぶようです。 「ブラックメタル」の全てがここにあるといっても過言ではないでしょう。本物です。天才です。


GYOさん
評価: 5
コメント:お正月に買ってからずっと聴いていました。こんなにハマったのはMayhemの1st以来です。 音の方はもう最初からジャケットのアートワークまんまの世界が繰り広げられていて、光を反射するナイフ、氷、又は鏡のようなブリザードリフと強烈に吹き付ける吹雪のようなシャーシャーなギターがカッコイイです。
ところでSamothのギターとTchortのベースの相性がこんなに良いとは思いませんでした (笑)  Ihsahnの絶叫とFaustのドラムも相性がいいです。あと#9#10は妙にツボでした。制作時期はかなり離れてるような気がしますが。


迷ヘル浜さん
評価: 5
コメント:やっぱEMPEROR。2NDももちろん良いので、どちらが良いのかって言われても正直選べません。 年齢とか含めて満点。この歳でブラックメタルやって頂点なんて想像もつかない。 でもこの時のイーサーンは若かったからか、このVOは後にはもう聴けないのでしょうね。


その他の作品

Hordanes Land
(1997)
EnslavedとのスプリットCD。
Reverence
(1997)
Samothの出所後にでた2nd先行のミニアルバム。3曲+ビデオクリップ。
Emperor VS Thorns
(1998)
ThornsとのスプリットCD。未聴。
Wrath Of The Tyrants
(1998)
昔のデモに数曲足して再発されたもの。未聴。
IX Equilibrium
(1999)
3rdアルバム。ブラックメタルから若干デスメタルよりになった作品。人によって評価が大きく分かれます。
Emperial Live Ceremony
(1999)
ライブアルバム。過去の3枚のフルレンスからバランスよく選曲されています。 音質、演奏レベル等全てにおいて高評価で、ベストアルバムに近いです。同内容のDVDも出ていますが音が異常に小さいです。
Prometheus
(2001)
4thにしてラストアルバム。ブラックメタルではなくなりましたが、完成度そのものは高いです。 作詞作曲等、ほとんどIhsahn一人でやっているので、彼のアルバムだと言っても差し支えないでしょう。
Scattered Ashes
(2003)
解散後に出た2枚組みのベストアルバム。過去音源からのセレクションとカバー曲集。

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